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365日24時間、患者様を受け入れている医療施設は、休日・夜間に関係なく患者様への診療や治療を行っています。そのため、そこで働く正社員の方々は、日勤や夜勤、休日などのローテーションのため、生活が不規則になる事も多くあります。また、仕事内容によっては残業があり、「家事と両立できない」や「体力に自信がない」という理由から、医療系のキャリアのある方がリタイアをしていく実情があります。

医療業界の派遣社員は、勤務時間や休日などを自分の希望条件に合わせて働けるため、それぞれのライフスタイルを崩さずに無理なく働けるメリットがあります。また、派遣社員は契約期間があらかじめ決められているため、例えば、「実際、働いてみて思っていた職場と違う」という場合や、「もう少しキャリアアップを目指せる現場に挑戦したい!」といった場合の転進も、スムーズに行う事ができます。
ほかにも、お仕事のための「ビジネスマナー講習」や「スキルアップ講座」などの研修制度のある派遣会社もあり、社会人デビューを目指す方にも最適です。
「未経験で就職が難しい」という方でも、“紹介予定派遣”を利用して、医療現場でキャリアを積んでから、安心して正社員へステップアップできる利点もあります。

なお、派遣社員の給与は、時間単位や1日単位で決められた“時給”や“日給”のため、毎月決められた“月給”を支給される正社員に比べて1ヶ月あたりの収入が不安定です。ただし、派遣社員は「月収が不安定」「退職金制度がない」などの理由から、高時給である事が多いのも特徴です。
「有給休暇」については、正社員・派遣社員に関係なく条件に応じて付与されます。

STEP2 登録からお仕事紹介までの流れ
最近は、患者様の個人情報や日々のカルテなどを電子データで保管したり、病院の医薬品の在庫管理をパソコンを使って行う医療施設も一般的になってきました。また、治療や手術などで使う医療用機器に関してもIT化が進み、医療機器メーカーと医療機関との共同開発をはじめ、医療機関がIT企業へ現場のシステムの維持・管理を任せるといった医療アウトソーシング事業も増えています。
そういった医療機関のIT化に伴い、医療業界が求める派遣社員のニーズは、“医療に関する資格やキャリアがある方”だけでなく、“「SE」や「PG」などのIT系キャリアがある方”等、ITスキルの高い人材を求める声も高まりつつあります。また、どの医療機関でも「初級以上のパソコンスキルがある方を正社員として採用したい」というニーズも多く、派遣会社からIT系に強い人材を医療機関へご紹介する『人材紹介予定派遣』も増えています。「IT業界からキャリアチェンジしたい」「医療業界でパソコンスキルを活かしたい」そんな方はぜひ、この機会に新しいフィールドにチャレンジしてみませんか?
STEP2 登録からお仕事紹介までの流れ

医療業界は、専門的なキャリアや資格がない方には狭き門だと思われがちですが、実際は、未経験の方や国家資格がない方でも可能な「医療事務」や「介護士」などの職種もあります。また、「看護師」や「臨床検査技師」、「CRA」などのように様々な経験や資格が活かせるフィールドもあります。
なお、派遣社員を雇用する企業は労働基準法で「派遣社員を雇用する場合は、原則として年令や性別、障害者である事を理由に雇用対象外とする事はできない」と定められている事から、年令や性別などに関係なく派遣社員として活躍する事ができます。また、医療業界は基本的に、人と接する仕事であったり、パソコンを使った仕事であったりと、ほかの業務で身に付けたキャリアや資格が活かせる仕事も豊富です。
医療に関係のない経験や資格しか持っていないという未経験の方でも、今までの経験で仕事の幅を広げるチャンスはありますよ。

*◆未経験の方でも、職務経歴書に活かせるポイント◆*
●医療専門の学校に通っていた
●ボランティアの経験がある
●社会人経験がある
●接客ワークの経験がある
●パソコン初級者程度のスキルがある
●「SE」「PG」などのIT系のキャリアがある
●資格を持っている
・・・etc. 

STEP2 登録からお仕事紹介までの流れ

医療事務のキャリアが活かせる仕事の一つに「医療秘書」があります。「医療秘書」は、別名「MS(Medical Secretary)」と呼ばれており、医師や看護師を事務的な面からサポートする注目の職種です。
具体的な仕事内容は、病院やクリニック、診療所などでの各種窓口業務や、会計入力、レセプト(診療報酬明細書)作成、カルテ管理などで、医療事務のキャリアが活かせる業務も豊富にあります。
なお、この職種は、「医療事務技能審査試験」や「医療秘書技能検定」などに合格した実績があれば、高時給を目指せます。また、医療施設や医療機器などのIT化により、医療関連のシステム会社や大学病院などの大規模医療機関への派遣・紹介予定派遣も増えており、「初級以上のパソコンスキルがある方」や「SEやPGのキャリアがある方」なら、「OAインストラクター」や「ヘルプデスク」などの仕事へのキャリアチェンジも可能です。

STEP2 登録からお仕事紹介までの流れ

医療事務は、資格がなくてもできるお仕事ですが、医療機関によっては医療系の有資格者や現場でのキャリアを積んだ経験者が求められる場合も数多くあります。また、資格を取得していない方でも、医療事務関連の資格は、生涯を通じて活かせる資格として、これから資格取得を目指す方にもお勧めです。
    
□■「医療事務」で活かせる資格■□
・診療報酬請求事務能力認定試験
患者様が負担した医療費の一部を、国や健康保険組合等に請求するための「診療報酬明細書(レセプト)」を扱う能力を証明するための試験です。受験資格は不問で、年令や性別、学歴等に関係なく取得する事ができます。

・医療事務技能審査試験
医療事務職に求められる、診療報酬請求に関する事務業務や窓口業務等の能力を証明するための試験です。また、合格者には「メディカルクラーク」という称号が与えられ、全国の医療機関で活躍する事ができます。

・医療秘書技能検定
医療事務職に求められるスキルのほかに、医療機関の組織の運営や、医療関連の基礎知識などの能力を証明するための試験です。医療に関する幅広い知識や技術を身に付けるにも最適です。

上記の資格に関わらず、医療系の資格をお持ちの方は、お仕事を探す上でとても有利になります。また、「キャリアはあるけど、資格がない!」という方も、派遣会社によっては試験のための講習や実践練習を行っている機関も多く、“派遣ワーク”は資格取得を目指す方にもおすすめです。

STEP2 登録からお仕事紹介までの流れ

看護や介護のキャリアや資格が活かせるフィールドは、病院やクリニック、介護施設などのほかにも、医薬品を開発している製薬会社や医療用機器を取り扱っている医療機器メーカー、健康保険に関わる保険・旅行会社、介護関連の自治団体など、活躍の場は様々です。
看護・介護の経験がある方や、薬剤師などの医療に関する資格をお持ちの方なら、新薬の開発や臨床試験に関わる「CRA」や「CRC」、「DM」などのほか、介護や健康保険などのご相談にお応えする「テレフォンオペレーター」などへのキャリアチェンジが可能です。
また、これらの職種は医療行為を行う事がないため、看護師や介護士に比べて医療事故の危険性が少ないというメリットがあります。
医療のお仕事を生涯にわたり続けていきたい方でも、派遣の「紹介予定派遣」を利用して希望の転職へもスムーズです。ほかにも、キャリアや資格によって今より高収入を目指せる職種もあり、これから安定して働きたい方にもおすすめです。

※CRA(Clinical Research Associate)
別名、臨床開発モニターと呼ばれ、臨床試験に関わる責任医師やスタッフの手配、その他、臨床試験前のスケジュール管理や、モニタリング業務、CRFチェック・回収、治験終了の諸手続などを行うお仕事です。

※CRC(Clinical Research Cordinator)
別名、治験コーディネーターと呼ばれ、臨床試験に関わる責任医師やスタッフの日程調整等、臨床開発試験中から試験後までのスケジュール管理のほか、試験に関わるスタッフのケアを行うお仕事です。

※DM(Data Management)
治験及び臨床試験で回収された症例報告書(CRF)のデータを入力し、チェックし、修正し、データに問題があれば、モニター(CRA)に再調査依頼をするといった、症例データを管理するお仕事です。

STEP2 登録からお仕事紹介までの流れ

ここでは、医療・介護福祉関連の仕事で活かせる主な資格をピックアップして載せています。看護師や介護士からキャリアアップしたい方や、今より高収入を目指したい方も、これからのステップアップの参考にしてください。

□■医療ワークで活かせる資格やスキル■□
・初級以上のパソコンスキル
病院やクリニック等の医療施設をはじめ、製薬会社や介護福祉施設等の医療・介護の現場でもIT系が進んでいるため、WordやExcel、Power Point等を扱えるパソコンスキルがあると幅広い業界でのキャリアチェンジに有利です。

・語学に関する資格や、TOEIC700点以上のスコア
語学に関するスキルは、主に外資系の医療機器メーカーや製薬会社などで有利になる事が多いです。英語やフランス語、中国語等、派遣先企業によっても異なりますが、医療事務から医療秘書、医療通訳までと語学レベルによって収入アップが目指せます。

・介護福祉士や、ケアマネージャーの資格
介護に関する知識や技術、能力を証明するための資格です。介護に直接関わるお仕事から、介護サービスを利用する方へのケアプランの作成や介護施設のご紹介のほか、契約に関する事すべて、持っている資格によって仕事の幅が広がります。

・カウンセリング実務士〜医療心理師の資格
健康や介護のご相談窓口を設けている医療機関で、カウンセラー関連の資格が活かせます。また、療養中の患者様、医療や介護の現場で働くスタッフの良きアドバイザーとしても活躍できます。

・アロマテラピーやカラーセラピストの資格
医療や介護と関係のない資格のように見えますが、患者様の心身や健康状態に合わせてアロマや色彩で治療・ケアする病院やクリニックも増えており、医療施設や介護施設の環境づくりにも貢献できる資格です。