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おシゴト☆インタビュー

profile
Yさん
職種:店長
経歴:学校卒業後、某大手セレクトショップに勤務。新規ブランドの立ち上げに参加し、販売をはじめ、企画や買い付け業務に携わる。その後、外資系のアパレル会社を経て、2008年3月にアパレルショップ『noitisnart』を開業。これまでのキャリアを活かして、店舗の運営に関わるすべての業務を1人で行っている。
取材協力
『noitisnart』
東京都渋谷区神宮前2-18-20鹿鳴館ハイツ201
電話:03-5770-6573
オーストリア、ロサンゼルス、パリなど、海外の衣料品や雑貨を販売するお店。コンセプトは、代理店を介さない、“ここでしか手に入らない商品が並ぶお店”。閑静な住宅街に位置する店内は、自分の部屋のようにリラックスできる雰囲気に包まれており、現地での直接買い付けによるこだわりの商品が店内を彩るように並べられている。
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お仕事の内容について教えて下さい。
海外の服や雑貨を販売するショップ、『noitisnart』を2008年の3月にオープンしました。商品の買い付けからディスプレイ、接客・販売まで、経営に関わるすべてを1人で行っています。

なぜ、お店を始めようと思ったんですか?
もともと服や美容など、ファッションの分野に興味があったので、学校を卒業した後、某セレクトショップに勤めました。はじめの3〜4年間は販売部門で働いていたんですが、その後は買い付けの担当になり、上司と一緒に海外へ頻繁にでかけるようになりました。英語が話せることもあって、普通よりも早い段階で買い付けの仕事を任されたんです。
 
転職後のアパレル関連会社でも、同じように買い付け業務に携わってきました。
そんな日々を過ごす中で、「お客様とダイレクトに接する販売の仕事に、もう一度携わりたい」「代理店を通さずに、自分の好きな商品を売るお店をつくりたい」という気持ちが徐々に強くなりました。そこで、自分のお店をオープンしようと決めたんです。国内ではまだ売られていない海外のブランドを、代理店を通さずに自分の手で日本に紹介したいという気持ちもありました。
ちなみに、店名の『noitisnart』は、「移行」や「節目」を表す“transition”を逆から読んだものなんですよ。「自分のキャリアの折り返し地点としてお店を始めよう」そんな想いを込めて名付けたんです。
仕事のどんなところに、やりがいやおもしろさを感じますか?
会社に勤めるのとは違って、自分で工夫を重ねながらお店を一からつくり上げていくのは、とても楽しいですね。経営の責任を自分1人で背負うという不安もありますが、商品が売れるとそれがそのまま自分の評価に結びつくことに、とてもやりがいを感じています。また、お客様と直接ふれあうことができるのも、私にとってはとてもうれしい点ですね。接客も買い付けも両方経験しましたが、自分にはやっぱり接客の仕事が合っていると感じています。
最後に、読者のみなさんにメッセージをお願いします!
やりたいことをそのまま仕事にしている人は、世の中にあまりいないと思うんです。私も最初からやりたい仕事のイメージをはっきりと描いていた訳ではありませんでした。でも、与えられた仕事をこなすだけでなく、他の部署の人たちや自分の担当外の業務にも積極的に関わることで、仕事の幅が広がり、そのプロセスの中で自分がしたいことも見えてきました。これは、“自分のブランチ(=枝)を増やしていく”ということだと思います。 就職したら、できれば同じ場所で3年は働いて欲しいですね。まずは仕事の基礎をしっかりと身に付けて、その上に自分らしさを付け加えていく。そのためには、やはり3年は必要だと思います。 私の中では、夢と目標はとても近い関係にあるんです。夢を実現しようと心に強く想うことが、行動につながるものだと思いますね。
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